元塾講師だった俺がどれくらいブラックだったかを説明しようと思う

元塾講アルバイターのしょぼいマーケタ―ことさくです。

 

 

僕は大体一年間くらい塾講師のアルバイトをしていました。

 

 

個別指導塾です。

1対1もしくは2対1で教えていました。

 

人によると思いますが、めちゃくちゃきつかったです。

 

「塾講師をこれから始めたい」

という方もいると思いますが、

塾講バイトって、

「稼ぎがよさそう!」という最初のイメージとは真逆で、見た目以上にかなりブラックです。

 

 

 

僕の体験談や塾講師やっている友達のエピソードをもとにバイトがどれだけブラックなのかを記事にしていこうと思います。

 

 

塾講師バイトのブラックポイント1・厳しい

 

とにかく規則が厳しいところが多いです。

 

 

特にめんどくさいのが大抵の塾講バイトはスーツ着用であるというところです。

 

塾は大体2パターンで

・スーツで授業

・私服に白衣を着て授業

 

このどっちかだと思います。

 

ぼくが働いていた塾は、後者の方でした。

私服+白衣のパターンでした。

 

ただこちらはどちらかと言えば少数派で、

大抵の塾はスーツであることが多いと思います。

 

このスーツ、ぼくはかなりのネックだと思っています。

 

良くとらえれば、

「バイト中もスーツ着用で、社会のマナーを一足先に体験できる」

 

こういう風に言うこともできます。

実際こういう売り文句がバイトの紹介サイトに書かれていました。

 

だけどよくよく考えたら、

バイトにスーツ着用ってめんどくさくね?

って思いませんか?

 

バイト先で着替えるところがない場合も多く、

入室時からスーツ着用を規則にしている塾も多いので、

 

とにかくメンドクサイです。

 

特にめんどくさいのが

バイトが学校の終わりにすぐある場合は、スーツを着て大学に行く必要があるということです。

 

 

朝から晩までずっとスーツ。

これがかなりストレスになるそうです。

 

 

教えるという業務に隠れてしまっていますが、服装の規則ってかなり大事です。

スーツ着用か、それとも白衣なのか、、、しっかりと確認しておきましょう。

 

 

塾講師バイトのブラックポイント2・きつい

 

90分の授業中も大変です。

個別指導の塾って人件費コストを考えれば、1対1よりも2対1のほう塾側に利益が入ってきます。

 

室長・塾長もなるべくコストを削減するために、2対1で授業を組むことが多いです。

 

教室的にはこれはかなりメリットかと思いますが、

この2人を教えるという行為が超大変です。

 

 

2対1の場合、1人が問題演習している間にもう1人の解説をしないといけない。

ということは、じっくりとわからない単元を丁寧に教えてあげることもできないし、

つまずいた単元の解説も十分にしてあげられないということです。

 

 

 

1人に時間をたくさん使ってしまえば、もう1人の子に時間を使うことができなくなりますからね汗

 

 

2人に同じくらいの時間を使ってあげられるようにペースを考えながら、

授業を構築してあげないといけない。

 

 

これは授業に慣れても大変でした。

 

僕の塾ではほとんど2対1で授業が組まれています。

3コマ連続で2人生徒対応は日常茶飯事です。

 

 

 

こうなると書く書類も倍だし、予習も大変だし、

精神的にも大ダメージです。

 

 

 

塾講師バイトのブラックポイント3・稼げない

 

 

塾講って実は全然稼げないんですよ。

確かに表面上の時給やコマ給は一般的なバイトよりも高く設定されています。

 

 

だけど、生徒がいない時間帯例えば、平日昼とか。

こういうときって授業自体できないから、バイトも入ることができません。

 

基本的に塾講師として働くのは平日・土曜の夜ということです。

しかも場所にもよると思いますが、

22:00移行は生徒を帰宅させないといけないため、

22:00までしか働くことができませんでした。

 

 

1コマ90分、授業間10分休憩として、生徒が16:00に学校が終わると考えれば、

17:00から21:30くらいまでしか授業できないことになります。

 

これで一日3コマ分の給料しかもらうことができません。

 

というかどんなに働きたくても

3コマ分しか働くことができないという風な言い方が正しいのではないでしょうか。

 

 

そこから、担当する生徒が空いてる曜日・時間帯でこちらの授業数も絞られるので、

1日で2コマしか働けなかったり、

1コマのためにわざわざバイトに行くこともあります

 

 

1日に大量に働きたいという方にはそもそも向いていないです。

 

 

塾講師バイトのブラックポイント4・時間外労働の多さ!!

 

最大のネックと言えばここでしょう。

 

 

賃金が発生するのは授業しているときだけ、他はお給料にカウントされません。

 

 

大抵の個別塾は時給ではなくコマ給で働くことが多いです。

つまり授業以外の時間は給料が出ないってわけです。

 

 

予習時間や生徒のために小テストを作ったりだとか、

カリキュラム作ったりとか、毎回カリキュラムがどこまで進んだかを報告する書類を作ったりとか全部時間外労働です。

 

 

中学生の英文法や社会は予習しなくてもいけるようになりますが、

 

世界史や古文など高校生の内容や、

長文を扱ったり、現代文を扱ったり、小論文をやる場合などは、予習に時間がかかります。

 

これを1日6人分とかやるわけですからね。

超大変です。

 

 

入試前は特にひどいです。

 

センタ―試験の現代文とか解くだけで40分はかかるし、

そっから解説のために、文章に印付けたり、

答えのどこが間違っているかをチェックしたり、、、

 

 

 

数をやっていなかったため、慣れていないからかもしれませんが、

多分1時間半はかかったはずです。

 

こんなヘビーなのが、6人分とかの日があると考えるともう鬱です。

やってらんねーってなりますね。

 

この大変な予習、お給料出ないんですよ。

 

すごく大変なのに。

 

 

時間外労働がやばい、だから僕の実質の賃金で換算すると時給は600円とかでした。

超ブラックです。

 

 

塾講師バイトするくらいならネットビジネスしろ

 

 

僕はネットの世界で生きていくと決めたため、塾をやめました。

 

正直ネットビジネスも塾同様につらいことたくさんありますが、

塾講師で社畜やってた頃よりも今は自分の人生が豊かになったなと感じています。

 

 

ただ自分の時間と知識を切り売りするよりも、

一度記事を書けばたくさんの人が見てくれるというように、

ネットに資産価値の高いコンテンツを作って自由な時間を手に入れたほうが何倍も大学生活充実します。

 

 

生涯にわたるスキルを身につけられたり、

人間関係の悩みがなくなったり、

時間的な自由が生まれたり、

経済的な自由を手に入れられたり、

人生に生きがいを感じています。

 

 

若い時間にマネタイズ能力を身に着ければ、今後の人生の幅も広がります。

 

金を稼ぐ本質を学習するためにも

こちらも読んでおくことをおススメします。

 

 

労働以外でお金を稼ぐために知っておくべき価値の本質の話

 

 

 

ネットで生きるという新しい選択肢を考えてみるのもいかがでしょうか?